9月になりましたが、残暑🌞が続いています。この時期は涼しくなっても秋の寒暖差や気候の変化で自律神経の乱れや体力低下があり、体調が優れない方もいるかと思います。
全国規模の健康イベントとして9月は「健康増進普及月間」でもあります。心身ともに体調を整えていきましょう。
生活の中で簡単にできるポイントをお伝えします！
夏は暑くて外に出るのもおっくうになってしまったかと思います。朝夕は涼しくなってきますので、ぜひ外で空を見てみましょう。眺めることで様々な効果があります。
- 姿勢がよくなり、呼吸が深くなる
見上げることで自然と背筋が伸び、胸が開く。新しい空気が循環し血行が良くなる
- ストレス解消とリラックス効果
日を浴びるとセロトニン（幸せホルモン）が分泌される。青い色には心を落ち着かせる効果がある。
- ビタミンDの生成と免疫力向上
日光を浴びることで体の中でビタミンDがつくられ、骨🦴や歯🦷の健康を維持する
- 視力回復の可能性
遠くを眺めることで目の緊張をやわらげる
- 想像力が刺激される
雲の形や流れ、空の色、山🏔などみて「何に見えるかな？」「あの山は？」など考えることで脳が刺激される
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