1. 理事ごあいさつ

  2. 内科

  3. 脳神経内科

  4. ボツリヌス療法

  5. 外来リハビリテーション

  6. 地域支援リハビリテーション

看護からのお知らせ

暑い夏💦元気に過ごすために!!

毎日危険な暑さが続いてます。

曇りの日でも、室内でも、いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険があります。

≪症状≫

筋肉痛、めまい、顔のほてり、汗がとまらない、吐き気、頭痛、倦怠感、けいれん、意識障害

熱中症と思うサインがあった場合は、すぐに応急処置を行い、場合によっては救急車を呼びましょう。

 

≪応急処置≫

涼しい場所へ移動(エアコンが効いた室内や車内、風通しのよい日陰など)

②衣服を脱ぎ、体を冷やして体温を下げる(保冷剤で両側の首や脇、足の付け根を冷やす。皮膚に水をかける。うちわなどであおぐ)

塩分や水分を補給する(経口補水液:OS1やポカリスエットなど)                      *吐いたり、意識障害がある場合は避ける

関連記事